式正織部流「茶の湯」の世界

式正織部流は古田織部が創始した武家茶を伝えている流派で、千葉県の無形文化財に指定されています。「侘茶」とは一味違う当流の「茶の湯」を、武家茶が生まれた歴史的背景を中心軸に据えて取り上げます。式正織部流では「清潔第一」を旨とし、茶碗は必ず茶碗台に載せ、一人一碗をもってお客様を遇し、礼を尽くします。回し飲みは絶対にしません。

2020-07-14から1日間の記事一覧

28 執権北条氏(2) 北条義時

二代執権・北条義時 義時は北条時政の次男で、頼朝の正室・政子の弟です。 嫡嗣子の兄・宗時が石橋山の戦いで討死したので、義時が嫡嗣子に繰り上がりました。彼は父・時政の命ずるままに父の手足となって働きました。 頼朝挙兵の時は勿論の事、義経追討軍を…