式正織部流「茶の湯」の世界

式正織部流は古田織部が創始した武家茶を伝えている流派で、千葉県の無形文化財に指定されています。「侘茶」とは一味違う当流の「茶の湯」を、武家茶が生まれた歴史的背景を中心軸に据えて取り上げます。式正織部流では「清潔第一」を旨とし、茶碗は必ず茶碗台に載せ、一人一碗をもってお客様を遇し、礼を尽くします。回し飲みは絶対にしません。

2020-08-08から1日間の記事一覧

35 元寇(3) 文永の役

1268年、高麗の使者が蒙古の国書を携えて太宰府にやって来てから後、何回も日本へ使者を送り「友好か、さもなくば・・・」の瀬戸際外交を元は試みますが、日本は相変わらず無視。いよいよもってフビライは日本侵攻を決意します。 対馬の戦い 1274年(文永11年…