式正織部流「茶の湯」の世界

式正織部流は古田織部が創始した武家茶を伝えている流派で、千葉県の無形文化財に指定されています。「侘茶」とは一味違う当流の「茶の湯」を、武家茶が生まれた歴史的背景を中心軸に据えて取り上げます。式正織部流では「清潔第一」を旨とし、茶碗は必ず茶碗台に載せ、一人一碗をもってお客様を遇し、礼を尽くします。回し飲みは絶対にしません。

2020-08-28から1日間の記事一覧

41 永仁の徳政令

侍の本分は一所懸命にあります。一つの土地を命懸けで守るのが仕事でした。 彼等の元々は、国衙領(こくがりょう(国有地))や荘園(私有地)の管理人です。 領内の警察的な仕事をするのが守護と言う役目でした。 領内から租税を徴収する役目が地頭でした。 彼等…