式正織部流「茶の湯」の世界

式正織部流は古田織部が創始した武家茶を伝えている流派で、千葉県の無形文化財に指定されています。「侘茶」とは一味違う当流の「茶の湯」を、武家茶が生まれた歴史的背景を中心軸に据えて取り上げます。式正織部流では「清潔第一」を旨とし、茶碗は必ず茶碗台に載せ、一人一碗をもってお客様を遇し、礼を尽くします。回し飲みは絶対にしません。

2020-09-05から1日間の記事一覧

43 後醍醐天皇

正中の変 1324年10月7日に、「正中の変」と言う討幕未遂事件が起きました。 幕府は事件の真相を調べましたが証拠が出ず、疑われた後醍醐帝は無罪、首謀者と言われる日野資朝と日野俊基の内、資朝だけが佐渡へ流罪、他はお構いなしの判決になりました。 首謀…