式正織部流「茶の湯」の世界

式正織部流は古田織部が創始した武家茶を伝えている流派で、千葉県の無形文化財に指定されています。「侘茶」とは一味違う当流の「茶の湯」を、武家茶が生まれた歴史的背景を中心軸に据えて取り上げます。式正織部流では「清潔第一」を旨とし、茶碗は必ず茶碗台に載せ、一人一碗をもってお客様を遇し、礼を尽くします。回し飲みは絶対にしません。

2020-09-19から1日間の記事一覧

47 鎌倉文化(3) 仏教・禅宗

禅寺では、お庭に楓の木を良く植えます。それは、春に芽吹き、夏に涼やかな木陰を作り、秋に紅葉して散って行く、その移ろいの無常を知る為と聞いたことがあります。人生の盛りもやがては死に向かうとの提示とか。東福寺の燃えるような紅葉にカメラを向けな…