式正織部流「茶の湯」の世界

式正織部流は古田織部が創始した武家茶を伝えている流派で、千葉県の無形文化財に指定されています。「侘茶」とは一味違う当流の「茶の湯」を、武家茶が生まれた歴史的背景を中心軸に据えて取り上げます。式正織部流では「清潔第一」を旨とし、茶碗は必ず茶碗台に載せ、一人一碗をもってお客様を遇し、礼を尽くします。回し飲みは絶対にしません。

2020-10-02から1日間の記事一覧

51 鎌倉文化(7) 日記・随筆

日記 日本人は日記を書くのが好きです。定番三日坊主はお愛嬌としても、古くは西暦935年に書かれた「土佐日記」を初めとし、「蜻蛉日記」「和泉式部日記」「紫式部日記」と続きます。日記は個人史でありながら、その時代を映す大切な記録です。 鎌倉期に出た…