式正織部流「茶の湯」の世界

式正織部流は古田織部が創始した武家茶を伝えている流派で、千葉県の無形文化財に指定されています。「侘茶」とは一味違う当流の「茶の湯」を、武家茶が生まれた歴史的背景を中心軸に据えて取り上げます。式正織部流では「清潔第一」を旨とし、茶碗は必ず茶碗台に載せ、一人一碗をもってお客様を遇し、礼を尽くします。回し飲みは絶対にしません。

2020-10-19から1日間の記事一覧

56 鎌倉文化(12) 肖像画・宋画

肖像画 鎌倉時代の肖像画で最も有名なのは、教科書にも載っている「伝源頼朝」像です。 これは「神護寺三像」と言って、神護寺で所有している三幅「伝源頼朝」「伝平重盛」「伝藤原光能(みつよし)」の肖像画の内の一幅です。三幅とも国宝です。 実は、これら…