式正織部流「茶の湯」の世界

式正織部流は古田織部が創始した武家茶を伝えている流派で、千葉県の無形文化財に指定されています。「侘茶」とは一味違う当流の「茶の湯」を、武家茶が生まれた歴史的背景を中心軸に据えて取り上げます。式正織部流では「清潔第一」を旨とし、茶碗は必ず茶碗台に載せ、一人一碗をもってお客様を遇し、礼を尽くします。回し飲みは絶対にしません。

2021-08-20から1日間の記事一覧

113 桃山文化 7 文学

長い戦国時代のトンネルの向こうに一筋の光を見た時、押さえつけられていた民衆の感情が、お祭りの様に爆発し、はちゃけたのがこの時代の文化の特徴です。 連歌・俳諧(れんが・はいかい) 明るく華やかな美術や芸能が新しく興る一方で、何々物語や勅撰和歌集…