式正織部流「茶の湯」の世界

式正織部流は古田織部が創始した武家茶を伝えている流派で、千葉県の無形文化財に指定されています。「侘茶」とは一味違う当流の「茶の湯」を、武家茶が生まれた歴史的背景を中心軸に据えて取り上げます。式正織部流では「清潔第一」を旨とし、茶碗は必ず茶碗台に載せ、一人一碗をもってお客様を遇し、礼を尽くします。回し飲みは絶対にしません。

2021-06-19から1日間の記事一覧

104 戦国乱世(4) 義輝と永禄の変 

三好三人衆 三好三人衆と言うのは、三好長逸(みよしながやす)、三好宗渭(みよしそうい)、岩成友通(しわなりともみち)の三人を指します。いずれも三好長慶(みよしながよし or みよしちょうけい)の家臣でした。三人衆は、三羽ガラスとかトリオとかの同類の意味…