式正織部流「茶の湯」の世界

式正織部流は古田織部が創始した武家茶を伝えている流派で、千葉県の無形文化財に指定されています。「侘茶」とは一味違う当流の「茶の湯」を、武家茶が生まれた歴史的背景を中心軸に据えて取り上げます。式正織部流では「清潔第一」を旨とし、茶碗は必ず茶碗台に載せ、一人一碗をもってお客様を遇し、礼を尽くします。回し飲みは絶対にしません。

2021-08-26から1日間の記事一覧

114 桃山文化8 服飾・染織

服飾 小袖 服装は、その時代の空気を良く表しています。 安土桃山時代に流行ったのは、気楽な下着姿でした。小袖と言う名の下着です。 小袖は、狩衣(かりぎぬ)や十二単(じゅうにひとえ)等の下に着るものでした。初め、下着は筒袖でした。やがて筒袖に袂(たも…