式正織部流「茶の湯」の世界

式正織部流は古田織部が創始した武家茶を伝えている流派で、千葉県の無形文化財に指定されています。「侘茶」とは一味違う当流の「茶の湯」を、武家茶が生まれた歴史的背景を中心軸に据えて取り上げます。式正織部流では「清潔第一」を旨とし、茶碗は必ず茶碗台に載せ、一人一碗をもってお客様を遇し、礼を尽くします。回し飲みは絶対にしません。

2021-09-01から1日間の記事一覧

115 桃山文化9 漆工芸

漆器 漆器と言うと思い浮かぶのは、漆塗りのお椀ではないでしょうか。お箸やお盆、茶托や重箱など、日本人にとってはとても馴染みのある工芸品です。 漆は英語でJapanと言います。古代から日本人は漆を生活の中に取り入れて来ました。福井県若狭町の鳥浜貝塚…